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残業100時間
7 :名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:46:21 ID:VkMWrc7I
「光雄、おまえ、今から村田美千代になってよ。僕は何になったらいい? 若林?」
「かおる、由美かおるが・・・いや、マリアがいい!」
「だれ?それ? まぁいいや。・・・さあ、村田さん、マリアの私にキスしてちょうだい。」
「あー!マリアー!」
僕はすでにマリアにしか見えなくなっている、茂くんに抱きつき、激しくキスをした。
歯がぶつかり、舌を吸いあい、お互いの股間同士をボディースーツ越しに激しく擦りあうと
あの夜以上の興奮で頭が真っ白になっていく。
「マリア!マリア!」
「村田さん!・・・美千代ちゃん!」
長い時間、僕たちは抱き合い、名前を呼び合いながらキスをしていた。
マリアはふと、身体を起こすと僕の前で股を開いた。
「ほら、ここボタンになってるからオチンチンがすぐ出せるんだ。」
そう言ってマリアはボディースーツのクロッチを指ではじいて開いて見せる。
ポロンとはじけるように飛び出す、マリアのオチンチン。
「ね、美千代ちゃん!僕のオチンチン触ってよ。」
マリアの硬く熱いオチンチンを握り、上下に扱くと先から透明の雫があふれてくる。
部屋にあったSM小説で奴隷の男が女装をして、女王様のつけたペニスのおもちゃを舐めるシーンと
剛くんとの事を思い出し、ついに我慢できなくなった僕はマリアに聞いた。
「マリアのオチンチン舐めてもいい?」
「ほんと!舐めて!村田さん!美千代ちゃあん!舐めてー!」
夢にまでみたそれをようやく舐める事ができる僕はドキドキしながらマリアの股間に顔をうずめていった。


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