1- レス
残業100時間
[1]名無しさん@えむちゃん:2018/02/17(土) 14:09:23 ID:+qXCMeFc
助けてくり

[2]名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:41:59 ID:hoL1+jd6
夏休み前、僕に出来た新しい友達の茂くんは不動産屋の息子で、
彼との遊び場は、お父さんが持つ3軒のアパートの空き室。
僕が遊びに行くと茂くんはお父さんの仕事場から空き室の鍵を持ってきて、
二人でいくつかの空き部屋に入り込み遊んでいた。 省41

[3]名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:43:03 ID:YjDHAwY+
夏休みに入ってからは、ほとんど毎日、僕は茂くんの家に遊びにかよい
その秘密基地では僕たちは何でも話し合い、ウソが無かった。
この日僕たちはお互い好きな女の子の名前を発表することになった。 省41

[4]名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:43:49 ID:YjDHAwY+
暫くして茂くんは部屋の扉を開け、顔だけを覗かして声を掛けてきた
「ねね、50数えたら隣の部屋に来てよ。いいもの見せてあげる。うふふ。」
「えー?何?」
「いいから、50数えて来てね。」
そう言ってまた茂くんはパタンと戸を閉めていった。 省49

[5]名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:44:50 ID:Ysa6K6Ms
見れば茂くんも勃起して女性物のパンティからオチンチンの先を覗かせている
僕は茂くんを抱きしめたい気持ちを抑えながら、茂くんのオチンチンを見つめ触られるままにしていた。 省67

[6]名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:45:36 ID:Ysa6K6Ms
「うん。それ、僕も好きでよく着るやつ、ボディスーツって言うんだ。
すごくいいよね、エロ本で見たことも無い下着だよ。うん、光雄が白いの着るなら僕は黒いのに換えよう。」
下着と言ってもボディースーツは矯正下着だからエロ本で見る事はなかったが、 省40

[7]名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:46:21 ID:VkMWrc7I
「光雄、おまえ、今から村田美千代になってよ。僕は何になったらいい? 若林?」
「かおる、由美かおるが・・・いや、マリアがいい!」
「だれ?それ? まぁいいや。・・・さあ、村田さん、マリアの私にキスしてちょうだい。」
「あー!マリアー!」 省55

[8]名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:47:06 ID:Ysa6K6Ms
最初は舌先でペロペロと舐める。
硬いけど弾力があり今まで口にしたことの無いような舌感に嬉しくなり
舌を、皮にくるまれた先っぽにねじ入れる。苦くて、しょっぱい味が口に広がると
僕はたまらなく幸せな気持ちになった。 省48

[9]名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:47:51 ID:Ysa6K6Ms
オチンチンを口にいれたままゼリーのように固まった最後の一滴まで飲み込む。
「え、飲んでるの?僕の精液・・・」
僕は首を振りながら頷きマリアのオチンチンをきれいに舐め取り、ようやく顔を上げる。 省60



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