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残業100時間
9 :名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:47:51 ID:Ysa6K6Ms
オチンチンを口にいれたままゼリーのように固まった最後の一滴まで飲み込む。
「え、飲んでるの?僕の精液・・・」
僕は首を振りながら頷きマリアのオチンチンをきれいに舐め取り、ようやく顔を上げる。
あぁ、小説の出来事が現実に起きてる!なんて素敵なんだろう!
僕のオチンチンはまだ硬いままだ。
「マリア、僕のも舐めて・・・」
「ご、ごめん。僕は舐めるの嫌なんだ・・・でもやっぱり舐めてほしい?」
申し訳なさそうに困った顔をするマリアの顔がとても可愛かった。
「うん。いいよじゃあ僕の射精をみててくれるだけでいい。いっぱい出したいんだ。」
「それならいいよ、美千代ちゃん。キスもしてあげる。」
そう言ってくれたマリアに、僕は自分のオチンチンを扱きながらマリアの舌を吸い舐める。
「うふふ、精液の味が残ってる・・・苦いね・・・」
「うん。でも好きだよマリアの精液の味。」
「僕もだよ・・。」
僕は、自分の白いボディースーツとマリアの黒のボディースーツを眺めながら絶頂を迎える。
「ああ、マリア。いきそうだよ!もう一回舐めさせて!マリアのオチンチン!」
「うん!いいよ!」
マリアは僕にまたがり口に差し入れる。
「うぐぅうう!」
目の前が真っ赤になり、後頭部に熱い衝撃が走ったその瞬間
下腹部に破裂感と共に射精が始まった。
びゅっ!びゅっ!と撒き散らされる精液はほとばしるように僕の首元やマリアの顔にまで降り注ぐ。
「すごいよ!美千代ちゃん!おしっこみたいだ!止まらないよ!」
その声をききながら僕は、ついに夢を果たした絶頂感に気を失った。


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