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残業100時間
8 :名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:47:06 ID:Ysa6K6Ms
最初は舌先でペロペロと舐める。
硬いけど弾力があり今まで口にしたことの無いような舌感に嬉しくなり
舌を、皮にくるまれた先っぽにねじ入れる。苦くて、しょっぱい味が口に広がると
僕はたまらなく幸せな気持ちになった。
「ああー。村田さん!村田美千代が僕のオチンチン舐めてるんだ!気持ちいいー!
もっと、もっと舐めて美千代ちゃぁーん!」
僕はなんだか村田さんになったような気がしてきた。
「はぁ、はぁ。マリア、私・・・美千代はマリアのオチンチン大好き!美味しい!」
かっぷり、とマリアのオチンチンを頬張ると僕は狂ったように口の中で舌に絡めた。
「痛っ!美千代ちゃん痛いよ!やさしくして!」
「ごめん、ごめんねマリア。でも、我慢できないんだ。」
落ち着いてやさしく舐めなおす僕。
「あー、今度は気持ち良いよ。美千代ちゃん、シコシコして舐めて。」
今度は先っぽだけ口に入れ、根元を指先で扱く。
「ああ、すごい!来るよ、来るっ!」
アリアの腰が激しく動き僕の喉まで突くように振り入れられる。
「ああーーーー!みちよぉおおーーーっ!」
マリアは僕の口の中で射精した。舌に突き刺さるような精液の勢いと鼻に抜ける苦い匂い。
僕はSM小説に出てくる奴隷になって嗚咽しながらもゆっくり飲み込む。
いつも自分のを飲んでいるのに今日のはねっとりして違う味。


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