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残業100時間
5 :名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:44:50 ID:Ysa6K6Ms
見れば茂くんも勃起して女性物のパンティからオチンチンの先を覗かせている
僕は茂くんを抱きしめたい気持ちを抑えながら、茂くんのオチンチンを見つめ触られるままにしていた。
もし、抱きしめて前の時みたいに終わったとたん、茂くんも逃げてしまうような気がしたからだ。
「ねぇ、光雄も着てみなよ。大丈夫さ、この人昼間は帰ってこないんだ。二人でエッチなことしようよ。」
茂くんの誘いを断る訳はなかった。剛くん達との遊びよりももっと素敵な事が起きる事に
ドキドキしながら、僕は案内されて向かいの留守の部屋に入った。
初めて入る女性の部屋、殺風景だったがとてもいい香りがして、僕は心臓が高鳴り、眩暈がした。
「ほら、ここ。ここにいっぱい下着があるよ。」
茂くんが指差すタンスの引き出しを開けると、そこにはきれいな下着がきちんと並んでいた。
「すごくいい匂いするだろ?こうやって匂いをかぐのが僕大好きなんだ。」
そう言って茂くんは下着の入った引き出しに顔を押し付ける。
僕も同じように顔をうずめると確かに鼻一杯に甘い香りが入ってきて、
僕のオチンチンは千切れそうに硬くなってくる。匂いを嗅ぎながら片手でオチンチンを触っていると
下腹部が痛くなってきた。痛みが強いほどたくさん精液が出ることを知っていた僕は
このまま、ここで出すかどうか迷っていると茂君は笑いながら僕に言った
「気持ちは分かるけどここで、出したらダメだよ、バレちゃう。ほら、どれか持っていって
向こうで光雄も着て見せてよ。」
僕は頷き、引き出しの中を物色するとその中からまさかの下着を見つけた。
それは、あの由美かおるが映画で着ていたものとそっくりの
ブラジャーとパンティーがレースで繋がった真っ白な下着だった。


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