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残業100時間
4 :名無しさん@えむちゃん:2018/04/21(土) 00:43:49 ID:YjDHAwY+
暫くして茂くんは部屋の扉を開け、顔だけを覗かして声を掛けてきた
「ねね、50数えたら隣の部屋に来てよ。いいもの見せてあげる。うふふ。」
「えー?何?」
「いいから、50数えて来てね。」
そう言ってまた茂くんはパタンと戸を閉めていった。
隣の部屋も空き室。それに隣は何にも無いのに?僕は訳が判らなかったけれども
とにかく50を数えてから隣の部屋に行った。
カチャリと扉を開けて中を覗くと、4畳半の部屋に茂くんは居た。
それもビックリするような格好で
「うふふ、由美かおるに似てる?」
茂くんはなんとあの蚊取り線香のホーロー看板の格好でこっちを見て笑っている。
しかも、同じようなネグリジェを着て、カツラまで被っている。
「ど、どうしたんだい!?」
「うふふ。どう?エッチだろ?うっふーん。」
茂くんは身体をよじって、卑猥なポーズを決める。
「うん。すごいよ!由美かおるだよ!・・・でも、どうしてそんな下着、持ってるの?」
僕は股間が勃起しているのも隠さず茂くんに近づいた。
「これね、このアパートにすんでる人の部屋から持って来たんだ。
僕、合鍵を持ってるから時々、留守の人の部屋に入って遊んでるんだよ。」
「泥棒みたいだよ。それ。」
「どろぼうじゃないよ。だってちゃんと返すんだもの。それに光雄だってここ、大きくなってるじゃん」
そう言って茂くんは僕のオチンチンを触る。


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