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蟻力神生精カプセル(蚊力神)
1 :蟻力神生精カプセル(蚊力神):2014/02/26(水) 12:54:18 ID:eJT5fr2c
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3 :名無しさん@えむちゃん:2017/11/29(水) 23:59:22 ID:Eknl8+l6
ヒヒヒヒヒ

4 :こんにちは。泉忠司といいます。:2018/01/20(土) 23:50:39 ID:0GLsBv4s
【重要】泉忠司様よりご連絡です <rtyuytrrtyf@wakarunda.com>

これ、詐欺師です。気を付けて!

5 :名無しさん@えむちゃん:2018/02/01(木) 23:40:33 ID:cjJNgYro
今夜からまた2泊3日でホテルの高層階に泊まる
貧乏ニートの馬糞頭じゃまず無理w

6 :名無しさん@えむちゃん:2018/03/20(火) 02:24:58 ID:q3l9YMCo
そうですな、無理でしょうな。

7 :名無しさん@えむちゃん:2020/05/01(金) 06:21:17 ID:mjOF3sEE
なんだ、哀れちゃんの自演かよ

8 ::2020/06/21(日) 20:33:51 ID:ck1ZelQA
43歳の昼夜逆転万年童貞ニートのコイツの自演でしたww

9 :名無しさん@えむちゃん:2020/06/25(木) 23:52:23 ID:4lXbRRrc
結局哀れちゃんって誰だ?

10 :名無しさん@えむちゃん:2020/07/11(土) 19:27:58 ID:tSIj6k3U
>>9
44歳にもなって童貞ニートから卒業出来ないお前の事だよ、馬糞頭w

11 :名無しさん@えむちゃん:2021/03/20(土) 22:56:15 ID:Cxb0Q6qk
 なかでも深刻だと言われているのが40代以上の中高年ひきこもり。
今回は長期のひきこもり歴を持つ2人の男性に、コロナ禍での厳しい現状について話をうかがった。

約12年間のひきこもり生活
 地方都市の実家で年金暮らしの年老いた両親と暮らす静野宏司さん(仮名・45歳)は、90年代後半の就職氷河期のあおりを受け就活に失敗。
大学卒業後は派遣社員として働くも20代後半になって正社員を目指そうと再び就職活動を行うも上手くいかずに挫折。
ショックから派遣の仕事を辞め、そのまま自宅にひきこもるようになってしまった。

その後は短期のアルバイトをしていた時期はあるものの友人との交流も一切なく、約12年間ひきこもり生活を続けていたという。

バイトの出勤日が激減。このままでは自立できない
 40代になって一念発起した静野さんが始めたのが飲食店の厨房スタッフのアルバイト。
最初は週2〜3日の出勤で身体を慣らし、1年半ほど勤めた後に同じバイトでもフルタイムで働ける別の飲食店に転職。
ところが、1年も経たないうちにコロナ禍で臨時休業や営業時間の大幅短縮によって店の売り上げは激減。
週5〜6日のペースで働いていたが、半分の週2〜3日勤務に減らされてしまった。

「仕事はキツかったですけど、それでも毎日働くということに徐々に慣れてきた時期でした。給料も月20万円前後もらえていたし、これなら1人でアパートを借りて暮らすこともできる。そんな風に少しずつ前向きに考えられるようになっていました。ですが、コロナのせいで全部狂ってしまいました」

15年近くまったく仕事をしていない男性
 一方、大阪市内から1時間ほどの場所にあるベッドタウンの一軒家で母親と暮らす穴井善丈さん(仮名・43歳)は、すでに15年近くまったく仕事をしていない。

 中学生のころにひきこもり始め、大検(※現在の高等学校卒業程度認定試験)に合格して大学にも進学。
卒業後は有名企業に就職し、上手く立ち直ったかに見えたが異動先の上司からのパワハラに苦しみ、4年で辞めてしまった。
その後はまたひきこもってしまい、「社会復帰できないまま現在に至ってしまいました」と自嘲気味に話す。

 一時期は自分だけでは家から一歩も出られない状況だったそうだが、それでもカウンセリングなどを受けていたこともあって少しずつ改善。
ここ数年は「まだ人目が気になりますし、勇気も要ります」と口にするが、なんとか1人で外出できるもなったとか。

コロナ禍で支援団体の事務所に行くこともできない
「でも、コロナのせいでずっとサポートをしてくれていたNPOの事務所にも行けなくなり、ささやかな楽しみにしていた町の図書館も貸出業務のみになって館内で読書をすることもできなくなりました。たまに散歩をするようにはしていましたが、以前に比べて外出する機会はすごく減っています。完全なひきこもりに逆戻りですよ」

 そう苦笑いする穴井さんの携帯電話はガラゲー。
パソコンやタブレットも持っておらず、ネット上で誰かとコミュニケーションを取ることもできなければ検索機能を使って調べ物をすることもできない。
そのため、世の中から孤立したような疎外感に苛まれてという。

オンラインでは支援できないひきこもりも大勢いる
 人によってひきこもりの状況には個人差があるが、穴井さんのようにスマートフォンやパソコンを持っていない者も少なくない。
23年前から都内でひきこもりの方への訪問サポートなどを行っている一般社団法人トカネット代表の藤原宏美さんは、「Zoomなどのオンラインを使ったサポートに切り替えても全員がそれに対応できる通信環境を持っているわけではありません」と説明する。

 また、仕事やプライベートでZoomを使ったことがある人はわかると思うが、あの手のオンライン通信は常に互いの顔が丸見えの状態。
普段、対面で話をしていてもずっと相手の顔を見ているわけではなく、いったん視線を外すこともできずにやりにくいと感じたことのある人も多いはずだ。

 特に長期のひきこもり経験を持つ方たちは、人とコミュニケーションを取るのが得意なタイプではない。
そうしたこともあり、実際にはスマホやパソコンを持っていてもZoomを使った面談を希望しない方も多いそうだ。


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