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無麻酔による歯石取り
1 :無麻酔による歯石取り:2018/04/25(水) 03:46:17 ID:???
当店で開催させていただいている無麻酔による歯石取りが・・・
おかげさまで10回目を迎えることとなりました!!
たくさんの方たちにご利用していただき、また、歯がきれいになって嬉しそうに帰られる
オーナー様とわんちゃんを見ていて
こちらも嬉しい気持ちになります(^^♪

さらに!第11回、12回の開催も決定しております☆

10 :名無しさん@えむちゃん:2018/05/01(火) 20:26:11 ID:???
「恥ずかしい?」
「嬉しい?」
そんな事をたくさん聞かれた。
俺は何を聞かれても「はい。」としか答えられなかった。
何を聞かれたかよく聞き取れなくてもハイと返事をし続けた。
俺が返事をするたびに女子達は爆笑した。
また女子達はずっと俺の足を開かせたまま体中を触り続けた。
エロさのにじみ出てるとてもいやらしい触り方で撫で回された。
だけど3人はチンコだけは触らなかった。
3人とも触りたかったのかもしれないが、
態度が悪かったのを懲らしめると言う大義名分があったからか
チンコを触るのを躊躇ってる雰囲気があった。
ただ女子達は「凄い、凄〜い。」とか言いながらチンコ周辺を触ったり、
チンコを指差してヒソヒソ話をして楽しそうに笑いあったりした。

11 :名無しさん@えむちゃん:2018/05/01(火) 20:26:46 ID:???
脱がされて体中を触られまくられ10分くらい経った頃、そろそろ戻る?という話になった。
「このみっともないの置いて帰っちゃおうか?」
「ちゃんと約束したし。」
「何か大したこと無かったしね。」
女子達は俺のチンコを見ながらそんな話をしていた。
女子達にエロい目つきでチンコと顔を交互に見られ、その視線で俺はさらに勃起してしまった。
まるで小さな鉄の棒が股間に刺さったように自分のチンコとは思えないくらいになっていた。
「変態じゃない、こいつ?」
「全然隠そうとしないし、見られたいんじゃないの、ホントは?」
「まだ、やられ足りないの?」
女子達の蔑んだ目つきに恥ずかしくなり俺は目を閉じて顔を背けた。
「・・・・。まぁいいや、最後に向こうの廊下の壁にタッチして来たらこれ返してあげる。」
1人の女子が俺のパンツを指でクルクル廻しながら言った。
俺はゴクリとつばを飲み込んだ。

12 :名無しさん@えむちゃん:2018/05/01(火) 20:27:23 ID:???
「さぁ、立って。」
腕をつかんで立たされると
「ヨーイ、スタート!」
いきなり1人ぼっちのレースが始まった。
俺は慌ててヒョコヒョコと小走りに走り始めた。
後ろを振り向くと女子達が笑いながら手を振って見てる。
フルチンのまま廊下の端まで走っていかなければいけない。
女子達に嫌だとか許してとか言う発想さえなかった。
ただ早く行って終わらせなきゃと思った。
廊下の端と端には階段があり誰かが上ってくるかもしれない。
心臓がバクバクした。
なるべく足音がしないように慎重に走った。
壁に手を付いて帰ってくると
「遅い、もう一回やり直し!」
やり直しをさせられた。

13 :名無しさん@えむちゃん:2018/05/01(火) 20:27:53 ID:???
もう一度廊下の端まで行って帰ってくると1人の女子が
手で(チンコを)隠してたのが気に入らないと言い出した。
女子達3人はニヤニヤしながら「どうする?もう一回やらせる?」
とか相談しだした。
終わりそうに無い雰囲気の相談で女子達は俺の顔をチラチラ見ながら
「もう一回やりますって言ってくれたらなぁ〜。」
と促すように言った。
俺は「・・・そしたら許してくれる?」
と聞き、顔を真っ赤にしながら「もう一回やる・・・。」と言った。
「じゃぁ、絶対に手で隠さないで向こうの壁に付いたら(非常階段の)ガラス戸に体をこすり付けて来て。」
と言われた。
俺はそれは窓ガラスにチンコの跡をつけて来いと言うことだと理解した。
俺はこれで終われると思い言われたように実行した。

14 :名無しさん@えむちゃん:2018/05/01(火) 20:28:27 ID:???
やり直しにならないように女子達のほうを見てOkサインが出るまで念入りにやった。
戻ってくると、みんなで褒めてくれた。
凄いやさしくてホッとしたのか俺は泣いてしまった。
やっとズボンとパンツを返してもらい、いそいそとズボンとパンツを履いたあと
洗面所で顔を洗った。
女子達は(非常階段の)窓ガラスを見て
「ちゃんと跡が残ってる。(チンコの)跡とは気づかれないかもしれないけど、
誰かに気づかれたらどうする?」と俺を脅すように言った。


15 :名無しさん@えむちゃん:2018/05/01(火) 20:29:14 ID:???
泣きそうな顔をしていると
「大丈夫、みんなには内緒にしといてあげる。」
と優しそうに言ってくれた。
俺は不安な気持ちもあったが
「絶対にお願い。」とそれだけは強くお願いした。
優しそうな顔の後に
「またして欲しくなったらしてあげるから、覚えといてね。」とも言われた。
「はい・・・。」と返事をした。
睨み付けるような目つきで涙がほろりと出てしまった。
「普通あんな勃起するかよ。」とも言われ、
何度もごめんなさいと繰り返してやっと許してもらえた。
最後、女子達は晴れやかな笑顔で笑っていた。

16 :名無しさん@えむちゃん:2018/05/01(火) 20:30:14 ID:???
その後、先に女子が教室に戻り、少し間を置いて時間差で俺も教室に戻った。
もう一人の男子はまだ戻っていなかった。
隠れてるのか俺達を探しているのか分からなかったが
しばらくしてカバンがなくなってるのに気づいた。
先に帰ったんだと分かって逆にホッとした。
女子達もそれに気づいたが何も言わなかった。
放課後の課題を再び始めると
女子達はさっきのことが何も無かったように普段通りの雰囲気で
俺に話しかけてきた。
俺も何も無かったように普段通り接した。
その日以降も普段はお互い不自然なくらい普通に接した。

17 :名無しさん@えむちゃん:2018/05/01(火) 20:31:03 ID:???
が、1ヶ月くらいすると俺をイジメた女子達は小学校の時のように男子のパンツ脱がしをやった
という話を仲の良かった女子に話したようだった。
誰のパンツを脱がしたかは言わなかったようだが何となく一部の女子には俺だと言うのがばれていたようだ。
遠まわしな表現で○○達になんかされた?と他の女子達に聞かれたこともあった。
適当にごまかしたがバレていたみたいで陰で俺のことをつくしと呼んでいたようだ。
チンコがつくしみたいだったと言う意味だ。
その後席替えがあり、班が変わったら俺をいじめた女の子達とは話す機会がほとんど無くなった。
その後、パンツを脱がされることは無かったが廊下で急に抱きつかれたりからかわれたりすることはあった。
学年が変わるまでセクハラ的なことはたまにされることはあったが、その後女子達にいじめられることは無かった。


18 :小林:2019/07/17(水) 00:06:29 ID:???
小林

19 :名無しさん@えむちゃん:2019/08/13(火) 20:36:31 ID:???
そして、やっとトイレに入り、いざ、おしっこ、ということになるのであるが、
2 リットルは出たな、というぐらい長い放尿はごく希で、
ー滴も出ない、ということが多いのである。
まぁ、一種の病気である。いずれにしても、
トイレがパラダイスだと思える瞬間がある夏のゴルフを楽しむ。

20 :小林:2019/08/20(火) 21:05:41 ID:???
小林

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